ヒゲ脱毛をはじめとする脱毛によく使われる言葉や用語をまとめました。一般的な意味合いとは異なる解釈がされている言葉もあるので「どういう意味だろう?」と迷った際の確認にお使い下さい。

あ行
青髭 青く見えるヒゲのこと。肌の白い人やヒゲの濃い人に見られる特徴で剃ったばかりのヒゲが肌の色を通すことで青く見える現象。
アフターケア 脱毛の施術後に行う、クールダウンや保湿ケアのこと。
アフターフォロー サービスを受けた顧客に対して行うサービス。
インフォームドコンセント 患者が医師から診療内容について十分な説明を受け、理解した上で患者自身が同意し、最終的な治療方法を選択する考え方。
打ち漏れ レーザー脱毛や光脱毛の施術を受けたのにも関わらず、毛が残り、抜け落ちないこと。主に施術者がどこに照射したのかを忘れることで起こるミス。未熟な施術者は打ち漏れすることがある。
産毛 顔をはじめ、全身に薄く柔らかく生えている毛。黒い毛のようにしっかりした毛ではなく、腕の毛よりもさらに細く短い頼りない体毛のこと。
永久脱毛 脱毛1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下の状態のこと。医学的な定義で言う永久脱毛は一生涯毛が生えてこなくなるわけではありません。
エステ エステティックの略称。痩身や脱毛、美白をはじめ、全身の美容のための施設のこと。
か行
回数無制限(回数保証) 定められた期間内、ルール内であれば何度でも施術を受けられるという制度(保証)のこと。クリニックやエステによって内容は異なります。
カウンセリング 依頼者(患者)の抱える悩みや問題に対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談・援助・指導のこと。依頼者の主体性を重視するもので意思決定をする際にアドバイスを与えてくれます。
角化(かくか) 表皮細胞に角質が沈着する現象。角質化と同義。脱毛においては肌にブツブツやざらつきが出る状態のことを指します。
カミソリ負け ヒゲなど体毛をカミソリで剃った際に体毛と一緒に必要以上の皮膚を剃り落してしまい、肌に炎症を起こすこと。
キャンセル料 キャンセルに伴い発生する料金。本来得るはずであった利益がなくなったことによる補てん的意味合いを持ちます。
クリニック 医療機関の施設に付けられる呼称で医院や診療所と同義。
減毛 毛の量を減らすこと。自己処理が不要になる程度までムダ毛を目立たなくする処理。あくまでも効果は一時的で時間が経つとまた生えてくる。抑毛と同様の意味で使用されることが多い。また、全てを処理するのではなく、一部を残しておく意味としても使われる。
さ行
サロン 応接間・談話室の意。人々が集まり、サービスを提供する場所のことで、エステサロン、ネイルサロン、ヘアサロンなどがあります。
色素沈着 体内の細胞に色素が貯留し、色調が変化すること。強い紫外線を浴びることで皮膚が刺激され、メラニン色素が増加することで起こります。肌のシミも色素沈着の一つ。
自己処理 自分自身の手で(体毛の)処理を行うこと。ヒゲ脱毛で言うところの髭剃り、毛抜き、除毛クリームなども自己処理に当たる。
自由診療 健康保険が適用にならない全額自己負担の治療のこと。ヒゲ脱毛はこの自由診療に当たる。
ジュール エネルギーの単位。脱毛器の出力はジュールで表します。目安ですがレーザー脱毛は60ジュール、光脱毛は25~30ジュール、家庭用脱毛器は15~25ジュール程度になります。
笑気麻酔 酸素に笑気(亜酸化窒素)を混ぜて鼻から吸い込む麻酔法。
除毛 毛穴から出ている(肌表面に見えている)毛の部分だけを取り除くこと。シェーバーで剃ることも除毛のひとつ。
ショートウェーブ ニードル脱毛(電気脱毛)の一種。電気を流す時間が0.3秒程度ととても短く、通常のニードル脱毛と比べて痛みが少ないのが特徴。
CPEマーク 電気脱毛士の認定資格。AEA(米国電気脱毛協会)が優秀な脱毛士として推奨している「CPE(認定電気脱毛士)」のこと。アメリカをはじめ世界各国で多くの医師がCPEを電気脱毛のエキスパートとして認識しています。
絶縁針 皮膚に電気熱が伝わらないように開発された針。皮膚に熱が伝わらないため、レーザーでは脱毛しづらい場所や日焼けした肌でも脱毛が可能。火傷や色素沈着も起こりにくい。
た行
体験脱毛 脱毛を本格的に始める前に試験的に行う脱毛のこと。痛みや効果などを確かめる意味で受ける人もいます。テスト脱毛と同義。
脱毛 目に見えている毛、毛穴から出てきている部分の毛だけでなく、毛穴の中の毛根から毛をまるまる取り除くこと。
脱毛器 クリニックのレーザー脱毛器、エステの光脱毛器、家庭用脱毛器など脱毛に使用する機械のこと。
脱毛クリーム タンパク質に反応するアルカリ性成分が含まれたクリームで肌に塗ることで生えている毛の表面を溶かし、毛を取り除くクリーム。除毛クリームとも言う。クリーム以外にもローションタイプやジェルタイプがあり、用途は同じ。
月額制 習い事の月謝のように毎月一定金額を支払う支払方法。何万・何十万するヒゲ脱毛の料金負担を減らすことができるのでまとまったお金を用意できない人におすすめ。
都度払い 施術を受けるごとに一回分の支払いを行う支払方法。月額制同様まとまったお金を用意できない人におすすめ。
剃毛 体毛を剃ること。髭剃りなどのこと。
デザイン脱毛 ヒゲ全部を完全に脱毛するのではなく、残すところは残して行う脱毛方法。ヒゲを完全になくすのに抵抗がある方や部分的にヒゲを残したい方におすすめ。
テスト脱毛 体験脱毛と同義。
電気針 ニードル脱毛に用いられる針のこと。絶縁加工がされていないものと絶縁加工がされたものがある。
ドクターサポート 脱毛サロンが専門医と提携して万が一トラブルが起きた際に医師による診察を受けられるサポート制度のこと。
泥棒ヒゲ ヒゲ脱毛における泥棒ヒゲは脱毛時の熱処理によりヒゲが膨張し、抜け落ちるまでの間、一時的に普段より濃く見える現象。一般的にアニメや漫画に出てくる泥棒やカールおじさんのような口周りをグルッと取り巻いたデザインのヒゲのこと。
な行
ニードル脱毛(電気脱毛) ヒゲ1本1本をつまみ、毛穴に針(ニードル)を差し込み電気を流して脱毛する方法。電気脱毛とも呼ばれる。
は行
パッチテスト 脱毛で言うところのパッチテストは肌の目立たない部分を選び、小さな面積を脱毛し、反応を調べる検査です。一般的な薬剤やアレルギー反応のチェックとは違います。
非熱式脱毛 熱を使用しない脱毛方法のこと。大豆イソフラボンを含んだジェルを塗り、オゾンとマイナスイオンを吹き付けることでジェルがオゾンの働きで不活性成分に変化し、毛穴に浸透、毛乳頭に働きかけて機能を退化させる仕組み。BCSS脱毛やIOD脱毛とも呼ばれる。物理的に毛根ダメージを与えるわけではなく、永久脱毛の効果はない。
光脱毛(フラッシュ脱毛)(IPL脱毛) 拡散性の高い(照射範囲の広い)光を使用した脱毛方法。いわゆるエステの脱毛。
副作用 施術を受けた際に現れる、本来の目的以外の作用のこと。薬を飲むと眠くなるなど、ヒゲ脱毛にも副作用があります。
無精ヒゲ 生えたての伸ばしているとも言えない中途半端なヒゲのこと。剃り残しやスタイルが崩れていることに対して言われる呼称で手入れ不足のヒゲのこと。
保険診療 健康保険が適用になる通常の治療のこと。通常自己負担は3割で高額療養費制度により上限から超えた部分は払い戻しが受けられる。
ま行
埋没毛 脱毛・剃毛・除毛などの処理を行った後、何らかの原因で皮膚内で発毛・成長してしまった肌に埋もれている体毛のこと。埋もれ毛・埋まり毛とも呼ぶ。
メラニン色素 紫外線を浴びたときに刺激から肌を守ろうとする細胞で、皮膚の表皮最下層のメラノサイト(色素細胞)で生成された色素のこと。ヒトを含む動物や植物に形成される色素。
毛幹 皮膚から外に露出している毛。その部分。
毛根 皮膚より中にある見えない毛。その部分。
毛周期 毛の生え変わるサイクルのこと。成長期・退行期・休止期を辿りながら生え変わりを続けている。
毛嚢炎 ヒゲやムダ毛を処理した後に毛穴の奥にある毛包に細菌(ブドウ球菌)が入り込むことで起こる炎症・感染症のこと。
や行
抑毛 毛を細く薄くし、成長を抑制して毛を生えにくく(目立ちにくく)すること。
抑毛クリーム 肌に塗ることで毛を処理するのではなく、自己処理後に使用し、次の毛が生えてくるスピードを遅らせるもの。主にローションタイプが多い。
ら行
冷却ジェル 脱毛の光や熱から肌を保護する目的で塗る冷やしたジェルのこと。脱毛箇所に塗り、その上から脱毛器を当て、光を当てます。
レーザー脱毛(医療レーザー) 光よりも指向性の高い(強力な)光(レーザー)を照射する脱毛方法。いわゆるクリニックの脱毛。
わ行
ワンショット 脱毛器の光の照射一回分のこと。1照射=1ショット。脱毛を試してみたいときやごく小さな範囲を脱毛したいときにおすすめ。