ヒゲ脱毛にはレーザー脱毛・光(フラッシュ)脱毛・ニードル脱毛といった脱毛方法があり、この3つが主流となっています。
ここでは、それぞれのヒゲ脱毛方法の当日の施術流れについて紹介します。

各脱毛方法によって細かい部分に違いがありますが、同じ「ヒゲ脱毛」という部分で共通する部分も多いです。まずはどのヒゲ脱毛方法にも共通している部分を大まかに解説します。

各脱毛方法の施術の流れについては後述していますので、今すぐ知りたい方は以下をタッチするとページ下へ移動します。

ヒゲ脱毛当日の流れ

ヒゲ脱毛の施術の流れは基本的に以下になります。

  1. 予約を取って、脱毛する日を決める
  2. 準備(脱毛方法によって異なります)
  3. 施術
  4. アフターケア

初回は問診・カウンセリング・脱毛の説明を受けます

選択する脱毛方法によって準備(脱毛前日の髭剃りの有無など)や施術方法に多少の違いはあるものの一般的には予約を取り、予約日に施術を受けます。

各ヒゲ脱毛方法の施術の流れ

レーザー脱毛・光脱毛・ニードル脱毛も一般的には同じ流れで進みますが脱毛方法によって施術前の準備や施術内容が少し異なります。

レーザー脱毛

  1. ジェルを塗る
  2. レーザーを照射
  3. アイシング

レーザー脱毛は光(レーザー)を照射する際に熱を伴うため、肌を痛めないために皮膚保護用として冷却ジェルなどを塗った上でレーザーを照射します。施術が終わった後は氷袋などで肌を冷やし、アイシングをして終わりです。

冷却ジェルの役割は単に熱を和らげるだけでなく、光の照射面と肌を密着させ施術時の痛みを和らげる効果や火傷の防止、光の透過性を向上させる目的もあるようです。

光脱毛

  1. ジェルを塗る
  2. 光を照射
  3. アイシング

レーザー脱毛同様に脱毛の光から肌を守るために冷却ジェルを塗り、光を照射します。施術後はジェルを拭き取り、アイシングを行い終了です。

ニードル脱毛

  1. 毛穴を開かせる(蒸したタオルなどを当てる)
  2. 電気針(ニードル)で1本ずつ脱毛
  3. アイシング

ニードル脱毛はヒゲ1本1本をつまみ、ニードルを差し込み脱毛を行うため、蒸したタオルなどを肌に当て、事前に毛穴を開かせることがあります。脱毛後は他の脱毛方法同様に消毒液や冷却ジェルを塗ったり、アイシングを行い、脱毛直後の肌の回復を促します。

それぞれの脱毛方法の手順に違いはあるの?

レーザー脱毛と光脱毛は基本的に施術の流れにも違いはなく、当てる光の種類(出力や波長)が違います。

使用する脱毛機によっては冷却ガスを噴出させながら光を照射するタイプのものがあったり、使用する機器によって多少の違いはあります。主にダイオードレーザーでは冷却ジェルを塗り、アレキサンドライトレーザーは冷却ガスを吹き付けて脱毛する場合が多いです。

ニードル脱毛はレーザーや光脱毛とは違い、ヒゲを一本ずつ脱毛して行くため施術内容が大きく異なります。また、レーザーや光脱毛と違い、ヒゲを生やした状態で施術を行うなど前日の準備段階でも違いがあります。

各脱毛方法の種類や効果の違いについては以下で解説しているので合わせてチェックしてみてください。
ヒゲ脱毛とレーザー脱毛機の種類と違いについて