ヒゲ脱毛に後悔している人はどんな点に後悔しているのか、また、施術後後悔しないためにできることなども後悔の原因から考えてみました。

ヒゲ脱毛による後悔やリスクを知り、後悔のない選択をしましょう。

ヒゲ脱毛失敗?リスクと多い後悔の声

ヒゲ脱毛に後悔している方は以下の7つの理由のどれかがほとんどです。これらのリスクを考えて施術を受けるかどうかを決めると後悔することが少なくなると思います。

  • ヒゲを生やせない
  • 泥棒ヒゲが目立つ
  • 肌荒れや肌トラブル
  • 計画通りに通えない
  • 効果がない
  • 痛くて続けられない
  • ヒゲがないことをいじられる

ヒゲを生やせない

ヒゲがいらないと思い施術を受けたものの後からヒゲで遊びたくなった人に多い後悔です。

クリニックの医療レーザー脱毛は永久脱毛に当たります。色素の濃い、濃くて固い毛には強力に作用します。しかし、レーザーが効かないヒゲもあります(細い毛・埋没毛・色素の抜けた毛など)。

「永久」と聞くとどうしても二度と(一生)生えてこないというイメージを持つ方も多いと思いますが、医療で言うところの永久と私たちが思う永久にはズレがあります。

永久脱毛とは?
一般的にAEA(米国電気脱毛協会)の定義が流用されており、「脱毛1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合は永久脱毛」とされています。つまり施術後の再生率が元の5分の1であれば永久脱毛に当たるということです。完全になくなるわけではないということです。

ヒゲがまったく不要な人にとっては少し残念な話かもしれませんが、永久と言うよりは半永久脱毛です。

ただし、二度とヒゲが生やせなくなるわけではなくても、生えてくる毛の数は減り、サラサラの細い毛にはなります。

一度の施術でツルツルになることはないので回数を重ねるうちにどこまでやるのかを考えて行くのも良いでしょう。

泥棒ヒゲが目立つ

施術後に一時的にヒゲが濃く見え、脱毛を後悔する人もいます。

これはいわゆる「泥棒ヒゲ」のことで、レーザーや光を照射した箇所のヒゲが熱で膨張し濃く見える状態です。

ヒゲの脱落と同時に落ち着きますが一時的にヒゲが濃く見えることがあり、特に営業職や接客業など見た目に気を使われる方は不安視される方も多いです。

人によって度合いは異なりますが、基本的には長く続くものではなく、施術後数日~2週間程度で落ち着くので気になる場合はマスクで隠したり、薄くファンデーションを塗るなどして隠すようにすることで解消できます。

あくまでも一時的なものなので後悔というほど深刻な問題には繋がりにくいです。

肌荒れや肌トラブル

ヒゲは薄くなったものの、肌荒れや肌トラブルが酷く、後悔する人もいます。

特に乾燥肌など肌が敏感な方や色白の肌をした方に多いです。
ヒゲ脱毛で起こる可能性のあるトラブル・副作用一覧と対策方法」でも書いていますが、ヒゲ脱毛で深刻なトラブルや副作用が出ることはまずありませんが可能性はゼロではありません。

できる予防対策を考えて、準備しておくことでトラブルや副作用のリスクは最小限に抑えることができます。

また、施術方法が合わない場合などは途中でやめることも考えて解約時の条件をしっかり確認しておくと良いでしょう。

計画通りに通えない・脱毛が進まない

クリニックやエステ、コースやプランをテキトーに選んだがために起こる後悔です。

安いクリニックやプラン内容に癖のあるクリニックはヒゲ脱毛を始めたもののなかなか予約が取れずに思うように施術が受けられないケースもあります。また、人気のクリニックやエステの場合も予約がいっぱいで思い通りに施術が受けられないケースもあるようです。

クリニックのプランによっては平日のみなど条件は様々です。後で後悔しないようにプランの内容は事前にしっかりチェックしておきましょう。

どうしても費用や料金など金銭面を第一に考えてしまうものですが、アクセスのしやすさや予約の取りやすさなど仕事の都合や身の丈に合ったプランを考えて選ぶことも大切です。

しっかりと通うことができなければ満足いく結果は得られません。

効果が見えない・現れない

通い続けているにも関わらず脱毛の効果が見えないとお金を損した気分になり後悔に繋がります。

特にエステサロンなどの光脱毛(フラッシュ脱毛)はクリニックのレーザー脱毛に比べると出力が弱く、一度の施術による脱毛効果は低くなります。

その分痛みが少なかったり、一回あたりの費用が安いというメリットもありますが、完了までは時間を要することになり、長期化します。

いつまで経っても効果が得られないと感じることもあり、一年以上通い続けているものの、効果に疑問を抱く人もいるのでその点は注意です。お金をかけてヒゲ脱毛の施術を受けたのに効果がないのではお金も時間も無駄にしてしまい後悔が残ります。

また、なかなか効果の見えない施術を続けるのは精神的にもツラく、通うのが面倒になる場合もあるのでしっかりと効果の得られる医療レーザー脱毛がおすすめです。痛みや費用などを天秤にかけ自身で判断するようにしましょう。

痛いのが苦痛で続けられない

レーザー脱毛の痛みが強く、その痛みに耐えられず、続けるのが嫌で途中でやめてしまう方もいます。

ある程度のところまで脱毛できれば満足する方も多いですが、目標とするレベルまで脱毛ができないと後悔が残る場合もあります。

どうしても痛みが強い場合などはレーザーの出力を落としたり、時間はかかりますが、サロンの光脱毛(フラッシュ脱毛)を検討するのも良いでしょう。

ホモ・ゲイ・オカマといじられる

ヒゲがまったく生えていなかったり、男性なのにツルツルの肌をしていると「そっち系の人」と思ってしまったり、ホモやゲイなのかな?と周りからいじられることもあるようです。

確かにヒゲ脱毛を徹底的にやればヒゲの痕跡の見えないツルツルの肌になることもできますが、そこはあなた次第です。ツルツルにしたくなければ途中でやめることもできます。

一度の施術ではツルツルになることはないので回数を制限することでヒゲの濃さをある程度コントロールすることもできますし、永久脱毛と言っても完全にゼロになることはないので完全ツルツルになることはありません。

ホモセクシャルやゲイに偏見があるわけではありません、念のため。


ヒゲ脱毛による後悔としては身体的(物理的)・精神的・金銭的な3つのリスクが後悔に繋がっています。

後悔しないためには?

ヒゲ脱毛後に後悔しやすい部分は上で紹介した通りです。

それぞれを分類してみると、

  • ヒゲがなくなることへの後悔
  • クリニック・エステ選びの失敗
  • 脱毛後の見た目に対する後悔

に大きく分類できそうです。
(痛い、効果がないというのも脱毛方法の選択ミスとも言えます)

こういった後悔をしないためには……

  • 迷ったら今はやめる
  • 施術を受けるクリニックやエステ、コースやプランはしっかり考える
  • 施術後の不安は予防と対策を考える

というのが有効かと思います。あとは、ヒゲ脱毛について理解を深めることです。

勢いで受けてしまうのもいいですが、施術を受ける前にしっかり考えるということですね。

考えるのも「一人で考える」「カウンセリングで相談する」など色々ありますが、一人でもできることはやりつつ、まずはクリニックやエステにカウンセリングに行ったり、お試しコースを体験してみるのが一番確実です。

何千何万人の方が施術を受けているので当然満足度が100%になることは難しいものです。それでも後悔をしている人よりも圧倒的にやってよかったと思っている人の方が多いものです。
⇒ヒゲ脱毛のメリットとデメリット