ヒゲ脱毛を受けたいけど周りにはばれたくない!できることなら誰にも知られることなくヒゲ脱毛を終わらせたい。

こっそりと誰にも気づかれることなくヒゲ脱毛は受ける方法はあるのか?そもそもばれるものなのか?ヒゲ脱毛を秘密にし、隠したまま受けるにはどうすればいいのか、ヒゲ脱毛のばれ対策についてまとめました。

ヒゲ脱毛は比較的ばれにくい施術ではありますが、絶対にばれたくない方はばれ対策を取り入れて、なるべく経過がわからないように受けることをおすすめします。

ヒゲ脱毛はそもそもばれにくい

私自身の体験談をお伝えすると……

ヒゲ脱毛後に泥棒ヒゲの影響からかいつもよりヒゲが濃くなっている気がして、脱毛後数日間マスクを付けていました。「風邪?」と聞かれ、(私は特にヒゲ脱毛を隠していなかったので)「ヒゲ脱毛を受けたから今ちょっとヒゲが濃くなって見苦しいからマスクしてる」と話した上でヒゲを見せたら「いつもと変わらないけど」との答えでした。

これはあくまでも私の体験談であり、ヒゲ脱毛のばれを気にする人にとって気休め程度にしかならないかもしれませんが、周りは自分が思っている以上に他人に興味・関心がありません。

自分では自分のことなので誰よりも気にしたり、目に付いてしまいますが、周りからすればそんなちょっとのことはあまり見ていないので泥棒ヒゲでちょっとヒゲが濃くなった程度では意外と気づかれないものです。

ニキビなどのデキモノはヒゲよりも目立つ可能性がありますが「ニキビ=ヒゲ脱毛」とは普通は結びつかないと思います。

……ただ、そうは言っても気にすると余計に見られていると感じてしまうものです。ばれたくないのであれば対策はすべきなのでヒゲ脱毛を理解し、どんな場面・タイミングでばれるのかを把握し、有効なばれ対策を取り入れていきましょう。

ヒゲ脱毛を誰にも知られずに受けるには?

ヒゲ脱毛を誰にもばれずに受けるには、まずヒゲ脱毛がどんなものなのかを簡単に理解しておくことをおすすめします。ヒゲ脱毛を知れば、施術後のどのタイミングでばれる可能性があるのかが見えてきます。

と言っても深く知る必要はないので要点のみをまとめると……

  • 施術後は肌が軽いヤケド状態になり赤みが出る可能性がある
  • 施術後はニキビ(毛嚢炎)・肌荒れなど副作用が出る可能性がある
  • 施術後数日~数週間の間一時的にヒゲが濃く見える
  • 施術後1週間程度はヒゲが柔らかくなり髭剃りがしにくくなる
  • ヒゲ脱毛は一度では終わらない

ヒゲ脱毛後はこういったことが起こる、または起こる可能性があるため、それに伴い周囲に「ヒゲ脱毛をしたのかな?」とばれる可能性が出てきます。

ヒゲ脱毛がばれる可能性のあるタイミングと場面

上で紹介したいわゆる脱毛の副作用的症状が現れることによってヒゲ脱毛をしたことが周囲にばれる可能性はあります。ヒゲ脱毛をしたことがばれる可能性があるのは主に以下のタイミングです。

  1. ヒゲ脱毛直後~1週間
  2. 脱毛後数日~数週間

1.ヒゲ脱毛直後~1週間

「施術後はニキビ・肌荒れなど副作用が出る可能性がある」

ヒゲ脱毛直後は施術の副作用として、肌が炎症して赤みを帯びたり、レーザーの熱で皮膚の抗菌機能が低下し毛穴に菌がは入ることで一時的にニキビ(毛嚢炎)ができる可能性があります。

施術後にしっかりとケアを行うことで副作用やトラブルは最小限に抑えられますが、症状が酷い場合には周りに感づかれる可能性はあります。
ヒゲ脱毛で起こる可能性のあるトラブル・副作用一覧と対策方法

2.脱毛後数日~数週間

「施術後数日~数週間の間、一時的にヒゲが濃く見える可能性がある」

これはいわゆる「泥棒ヒゲ」のことです。

施術時のレーザー照射(または光照射)によって毛母細胞などの組織を熱で破壊するのがヒゲ脱毛ですが、その際にヒゲが熱膨張することで肥大し、(ヒゲが抜け落ちるまでの期間)既存のヒゲが濃く見える現象が続き、人によっては目立つ場合があります(個人差があり人によっては変化がありません)。

また、脱毛後はレーザーの照射の熱のダメージによりヒゲが柔らかくなり、1週間程度ヒゲが剃りにくくなります。ヒゲが剃りにくいことによる、過度の髭剃りで肌荒れが起きたり、剃り残しによって余計にヒゲが濃く見える可能性があります。

実際にヒゲ脱毛を行った際も泥棒ヒゲよりも剃りにくさによる剃り残しが心配でした。
【ゴリラクリニックのヒゲ脱毛体験談】1回目:初めての脱毛

ヒゲ脱毛は一度では終わらない

ヒゲに限らず体毛は今生えている毛がすべてではありません。それぞれの体毛によって割合は異なりますがヒゲの場合は全体の7~8割程度の毛が目に見える形で生えています。レーザー脱毛はこの生えているヒゲのうち、主に成長期の毛にしか反応しません。ヒゲの成長期の割合は全体の20%程度と言われています。そのため、今生えているヒゲ(7~8割)の2割程度のヒゲにしか効果がないので繰り返し施術を行う必要があるというわけです。

そのため複数回の施術が必要になり、ヒゲ脱毛のばれ対策を行う場合、完全に脱毛が終わるまでの十数回の施術を都度対策を行わなければならないかもしれません。そう考えるとずっとばれ対策を続けるのは結構大変なことがわかると思います。と言っても徐々にヒゲは薄くなっていくので、薄くなった段階で仮に泥棒ヒゲの症状が強く現れても今までもよりも濃くなることは考えにくいのでばれにくいとは思います。

また、急にヒゲが薄くなることで「何かしたのかな?」と勘繰られることを心配・不安に思うのであれば基本的にその必要はありません。ヒゲ脱毛は一度の施術で急激にヒゲが薄くなることはなく、1~2年の期間をかけ、施術回数を重ねることで徐々に薄くなっていくので人の目も徐々に徐々に慣れていきます。そのため「ヒゲが急に薄くなった」ということは起こりにくく、それを理由にヒゲ脱毛がばれることはまずありません。

ヒゲ脱毛のばれ対策

ヒゲ脱毛をなるべくばれないように受けるにはどうすればいいのか?具体的なヒゲ脱毛のばれ対策方法を紹介します。

長期の休みをとる

「施術の副作用の出やすい最初の一週間を休む」

一番確実なのは施術後に一週間程度の長期の休みを取ることです。特にヒゲ脱毛直後から1週間程度の間が最もヒゲが剃りにくく、濃さが目立つ可能性があります。また、施術後の赤みや肌荒れを考えても1週間もあればある程度落ち着くと思われるので、最初の一週間を休むことができれば、まずばれることは少ないと見ても良いでしょう。

ただし、上でもお伝えした通り、ヒゲ脱毛は1度の施術で終わるものではありません。同じ施術をあなたが希望するヒゲの薄さになるまで続ける必要があります。

そのたびに長期休暇を取るとなるとサラリーマンでは難しいかもしれないのであまり現実的な方法ではないかもしれません。ただし、最初の施術でどのような反応が出るのかはだいたい把握できるので初回だけでも長期の休みを取ったり、GW(ゴールデンウィーク)やお盆休み、お正月休み、または連休に有給を繋げて1週間前後の休みを準備するのはばれ対策として慎重に動くには効果的です。

脱毛後のケアをしっかり行う

「副作用・肌トラブルを防いでばれを防ぐ」

施術後の肌トラブルでヒゲ脱毛を勘付かれるのを防ぐには、脱毛後の肌ケアを正しく行うことが大切です。肌トラブルが起きなければ悩みの種も減ります。

主に脱毛後はクリニックであれば、炎症を抑えるための塗り薬、軟膏などを処方されるので、クリニックの指示に従い、忘れずに使うと良いでしょう。また、脱毛当日は熱いお風呂に入ることを控えるなど肌ケアを丁寧に行うことで副作用や肌トラブルを予防することができます。

ファンデーションなどで隠す

「薄化粧して泥棒ヒゲを隠す」

施術後に赤みが目立つ場合や泥棒ヒゲが目立つ場合は、女性用、または男性用のファンデーションを使い、赤みやヒゲの濃さを隠すのが有効です。

化粧なんて……と抵抗があるかもしれませんが薄く使用することで自然に隠せるので有効です。

マスクで隠す

「マスクで物理的に隠す」

肌トラブルや泥棒ヒゲが気になるのであればマスクを使って物理的に隠してしまうのもおすすめです。脱毛箇所や脱毛範囲にもよりますが大きいマスクを使用すれば、ヒゲはほとんど隠れてしまうのでマスクを外さない限りはばれることはありません。

ただ、肌トラブルや赤みが気になるのであれば、治るまでの期間で良いですが、泥棒ヒゲとなると先にもお伝えした通り、ヒゲが抜け落ちるまでに数日~数週間の時間が必要になります。その間ずーっとマスクをしている必要があるので普段マスクをしていない人だと「なんでずっとマスクしてんだろ?」と逆に勘繰られる可能性もあります。

抜ける毛は早めに抜いてしまう

「抵抗のないヒゲを抜く」

これは少し粗い対策方法ですが、施術後に抜けるヒゲは抜いてしまうのもばれ対策としては有効です。

基本的にヒゲを抜くことはNGなのでやめた方が良いですが、抵抗なく抜けるヒゲについては抜いてもいいので、ピンセットなどでつまんだ際や引っ張った時に抵抗がゼロのヒゲに関しては施術後の早い段階で抜いてしまうのも良いでしょう。そうすることで泥棒ヒゲの期間を短くすることができます。

ただし、ヒゲを抜くと毛穴に雑菌が入り、化膿し、ニキビができる可能性もあるのでケアを怠らないこと、また、なるべく抜かないようにすることを第一に考えることをおすすめします。

抜けるのが早い脱毛器を選ぶ

「ニードル脱毛は泥棒ヒゲにならない」

これも施術後の泥棒ヒゲに対するばれ対策ですが、クリニックで使用する脱毛器によっても施術後のヒゲが抜け落ちるまでの期間は異なると言います(実際にクリニックの看護師に聞きました)。

今流行りの痛くないレーザー脱毛器「メディオスター」は従来の脱毛器とは作用機序が異なり、ヒゲが完全に抜け落ちるまでに長いと3週間程度の時間を要すると言います。従来機(アレキサンドライトレーザー)は施術後1~2週間との説明があったので、メディオスターの方が脱毛までに時間を要する傾向があります。

また、ニードル脱毛であれば、一本一本をその場で脱毛していくので施術を施した毛(ヒゲ)についてはその場で抜き去ります。

このように選択する脱毛器によっても泥棒ヒゲの期間は変わる傾向があるので泥棒ヒゲをなんとしても避けたい場合は施術後になるべく早くヒゲが抜け落ちるような脱毛器を選ぶと良いでしょう。
ヒゲ脱毛とレーザー脱毛機の種類と違いについて

計画的に動くことが大事

ヒゲ脱毛を周りにばれずに受けるには施術後のケアや対策などを考え、計画的に動くことが一番大切です。

ヒゲ脱毛のばれを気にする方もいますが、今はヒゲ脱毛を始めとするメンズ脱毛は人気で、その中でもヒゲ脱毛は実用性も高く、特に人気の高い脱毛施術です。

現にカウンセリングや施術の予約を取ろうにも時期によっては1ヶ月待ちなんてこともあります。計画的に脱毛を進めるためにもまずはなるべく早くクリニックに出向き、カウンセリングや施術の予約を取ると良いでしょう。

また、実際にクリニックに訪問することで現場の人間や専門家から聞きたいことを直接聞くこともできるので、まずはカウンセリングに訪問してみることをおすすめします。